2021-04-23 第204回国会 参議院 議院運営委員会 第23号
日本維新の会は、二割の歳費削減は国民の皆さんとの固い約束であると考えており、約束を継続するために、新型コロナウイルス感染拡大を機とした議員歳費削減法案が成立した令和二年四月までの間、党所属の国会議員全員が、月々国会議員歳費の手取り額の二割相当である十八万円を党費として納め、党から東北各地やあるいは熊本などの被災地への寄附を独自に行ってまいりました。
日本維新の会は、二割の歳費削減は国民の皆さんとの固い約束であると考えており、約束を継続するために、新型コロナウイルス感染拡大を機とした議員歳費削減法案が成立した令和二年四月までの間、党所属の国会議員全員が、月々国会議員歳費の手取り額の二割相当である十八万円を党費として納め、党から東北各地やあるいは熊本などの被災地への寄附を独自に行ってまいりました。
航空便につきましては、通常は運航しておりません羽田から仙台行き、花巻行き、福島行きをそれぞれ、全日空が三路線で計十便、また、日本航空が七路線で計二十四便増便するなど、東北各地への臨時便の運航や機材の大型化を既に対応しているところでございます。
日本維新の会は、二割の歳費削減は国民の皆さんと固い約束であると考えており、約束を継続するために、党所属国会議員が、月々国会議員歳費の手取り額の二割相当である十八万円を党費として納め、党から東北各地や熊本などの被災地へ寄附を独自に行ってきました。中国武漢に端を発した新型コロナウイルスの感染拡大が、世界経済に甚大なる打撃を与えています。
日本維新の会は、二割の歳費削減は国民の皆さんとの固い約束であると考えており、約束を継続するために、党所属の国会議員全員が、月々の国会議員歳費の手取り額の二割相当である十八万円を党費として納め、党から東北各地や熊本などの被災地への寄附を独自に行ってきました。
さらに、組織委員会が主催をいたします東京二〇二〇NIPPONフェスティバルでは、そのプログラムの一つといたしまして東北復興をテーマとした事業が検討されておりまして、東北各地や東京を舞台に文化プログラムを展開し、国内外への東北の現在の姿を発信することとされております。
仙台空港につきましては、平成二十八年七月から、先生御指摘の仙台国際空港株式会社による運営が開始され、仙台空港から東北各地への二次交通、それから柔軟な着陸料の設定、エアポートセールスを積極的に行うことなどによりまして、民間の創意工夫を生かした運営が進められておるものと承知してございます。
○国務大臣(小此木八郎君) 岩手県を始め東北各地あるいは北海道、甚大な被害をもたらした平成二十八年の台風十号についてでありますけれども、そのとき速やかに激甚災害に指定し、財政支援措置を図るとともに、二十八年度の補正予算等を通じて災害復旧事業等、支援をしてまいりました。 委員お話しのように、地元からも引き続きそのような声が寄せられておりますことも承知しております。
東北各地において観光客を呼び込むコンテンツの磨き上げを行うとともに、各地の空港におけるチャーター便の誘致、仙台国際空港からの電車、バス、タクシー、レンタカーによる二次交通の整備を進めるほか、観光周遊に必要な案内情報の多言語表記や宿泊施設等各施設のWiFi導入など、受入れ体制の整備を進めております。
東北各地におきまして観光客を呼び込むコンテンツの磨き上げを行うとともに、各地の空港におけるチャーター便の誘致、仙台国際空港からの電車、バス、タクシー、レンタカーによる二次交通の整備を進めるほか、観光周遊に必要な案内情報の多言語表記や宿泊施設等各種施設のWiFi導入など、受入れ体制の整備を進めております。
そこで、私ども民進党は、昨日、会議を開きまして、東北各地から地方議員の方にもいらしていただいて、抗議文というものを総理と新大臣宛てに提出したわけです。大臣がきのうは出張中ということで、橘副大臣に私と金子委員から直接お渡ししました。 この抗議文の内容を大臣は既にお目通しされていますでしょうか。お答えください。
この間、報道にもありましたけれども、大学生のいろいろなボランティア活動も東北各地で減ってきているということもあります。そういう意味では、時間とともにいろいろな変化がある中でも問題が残されていくということがあることも推測をされるわけですから、そうなるということが推測をされることに関してはしっかりと対応していく、最善の努力をしていくということも確認をさせていただきたかったわけであります。
つまり、東北各地へ向かう拠点となる都市であるという認識を持っているということでございます。このため、仙台市及び仙台空港を含む周辺エリアを復興観光拠点都市圏といたしまして、多言語案内表示板の設置や広域の観光案内所の設置など、地域における受入れ環境を整備することによって、東北全体の誘客の鍵になるようにということを意図して取り組むものでございます。
また、東北新幹線の拠点駅である仙台駅があり、近傍には七月に民営化する仙台空港を有するなど、東北のゲートウエーとなる都市であり、東北各地へ向かう拠点となる都市であると認識しております。また、周辺にも、松島や蔵王、山寺などの歴史文化や自然を体験できる魅力あふれる観光資源が多くあり、仙台都市圏は観光の魅力にあふれた場所だと認識をしております。
と同時に、やはり私は、被災、発災後一週間で東北各地を回ってまいりましたけれども、一番訴えられたのは、鉄道というのはたどりたどると東京につながっているんだと。それが何よりの心の支えなんだと。このまま流されたままでは何も心に力が入らないと。復興の私は力強さを取り戻すその源が、鉄道としての復旧ということが次のエネルギーにつながるというふうにも思っておりますので、是非よろしくお願いしたいと思います。
これは私の地元の青森県もそうですし、東北各地、山形県とか至るところで不満が出ているんですけれども、この点、いかにお考えか。せっかく環境省がニューディール基金とか設けて地元利益のためにとやっている中で、この法律があるがために地元の企業の参入が阻まれるという事態に対して、またその改善策、どのように経産省としてお考えか、お聞かせ願いたい。
私は、三月十九日から二泊三日で被災した東北各地を見て回りました。現地からも民主党震災対策本部へいろいろと被災者からの要望を発信をし、中でもGPS機能を使って行方不明者を捜す手だてなど、その後解決した問題も幾つかございます。
それから第三として、若い世代を呼び込むためには、被災地を含めて東北各地の交流や連携を活発にする、そのための交通網の整備が必要ではないか。三陸自動車道はもちろんですが、太平洋側と日本海側を結ぶ高速道路も整備すべきではないかと思います。この点について御見解をお願いします。
だから、その一次加工するところが流れたわけですから、あとは製品に仕上げる東北各地に存在している製品加工場も駄目になっているんです。だから、その一次加工のそこに手を打つ対策が二次補正予算で必要なわけでありますから、その点しっかりやってもらいたいんですが、大臣の御意見聞きます。
私が見てきた、また聞いてきたことは、すべからく東北各地だけではなく他の被災地域と何ら変わりないことを確認しながら、質問に入らせていただきたいというふうに思っております。 質問でありますが、まず初めに基本認識をお尋ねしたいと思っております。
つまり、地元の中で食べ物を生み出してくれる人は、おじいちゃんももちろんやっているんですけれども、ほぼおばあちゃんが野菜を生かしたり、米はこんなふうにして食べるとおいしいといって食べ物を生み出してきた人なので、おばあちゃんの話を聞くのがいいというのが結城さんの考え方だったので、東北各地はほとんどおばあちゃんに会う歴史だったんですよと、そんなことをおっしゃっていた。